kazuakix の日記

Windows Phone とか好きです

Teams ドキュメントのタイムゾーンを修正しておく

Teams ドキュメントの更新日時がおかしい

 Teams に置いたファイルを前バージョンに戻したいときは、 SharePoint で開く を選んで、ファイルのバージョン履歴を開いたりしますよね。

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 今日たまたま、ファイルのバージョン履歴を開いたら、更新日時がずいぶん遅れていることに気が付きました。具体的には 17 時間ほど。

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SharePoint のタイムゾーンを修正する

 SharePoint のサイトを開いて、右上の歯車アイコンから、サイト情報 を開き、すべてのサイト設定を表示 を選びます。  サイトの管理の中にある、地域の設定 を開き、タイムゾーン (たぶん 太平洋標準時 になっている) を「 (UTC+9:00) 大阪、札幌、東京」に変更して、OK を押します。

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 これでバージョン履歴の日時も正しく記録されるようになりました。気になって調べてみたら、別テナントで作った他 Team でもタイムゾーンが太平洋標準時になっているものがありました。保存したファイルの更新日時があやしい場合はサイトのタイムゾーンを確認してみてください。

Outlook on the Web に LinkedIn アカウントを接続する

Outlook で LinkedIn の情報を表示

 Outlook on the Web と LinkedIn アカウントを接続することで、メール相手のプロフィールに LinkedIn の情報を表示できるようになっていました。

 Outlook on the Web の右上にある「新しい Outlook 」を有効にした状態で、メールの受信者名・アドレスにマウスカーソルをあわせると、プロフィール カードがポップアップします。

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 プロフィール カードの中央おあたりに LinkedIn の候補が表示されるようになっていました。(メッセージはちょっと直訳っぽいですが...)

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LinkedIn アカウントの接続

 事前に管理者が許可しておく必要がありますが、LinkedIn の候補を表示しようとすると、アカウントを接続する事ができます。

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 接続は、2 回必要で、まずは LinkedIn を Microsoft アカウント (ここでは Office 365 アカウント) と接続します。

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 続いて、Microsoft アカウントと LinkedIn アカウントを接続。

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 これでアカウントの接続ができました。

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 ちなみに、接続したアカウントは Azure AD のプロファイル から いつでも削除することができます。

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プロフィールを表示してみる

 この状態で適当なプロフィールを表示してみます。

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 複数の候補がある場合は、Outlook の連絡先に結び付けるプロフィールを選択します。

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 Outlook のプロフィール カードがカッコよくなりました! 共通の繋がりや、相手の役職なんかも確認することができます。

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便利そうだけどちょっと微妙なところも

 ただ、日本語表示のプロフィールを検索しようとしたところ、検索結果はイマイチな感じでした。

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 また、この機能自体、以前あった Facebook コネクタの代わりのような気がするのですが、まだまだ日本では LinkedIn ユーザー少ないかなという気もします。個人的には Sansan とか Eight と連携してくれたら便利なのにな...と思います。

Office ドキュメントのチャット機能が無効化されていました

ドキュメントのチャット機能

 ほとんど使った事がなかったのですが、Office / Office Online では以前から、共同編集をしながらチャットできる機能がありました。

 最近、チーム内でドキュメントを共同編集する事があり、相談しながら進めようとしたところ、こんなエラーが表示されました。

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管理者によって設定されたポリシーにより、ドキュメントのチャット機能は無効になっています。

 チャット機能は Skype for Business と連携していて、有効・無効は自分で設定できるものではなく、サポートに問い合わせて無効化してもらう必要がありました。 不思議に思っていたのですが、よく考えたら うちのテナントは 11 月末で Skype for Business から Teams へ移行したので、それで使えなくなったような気がします。これからは Teams を使ってねという事なのかもしれません。

コメントを利用した共同作業

 これまでのような感じでドキュメント中で共同作業する方法として、コメント機能が追加されています。 例えば Excel であれば、これ

コメント

 校閲タブの [新しいコメント] でコメントを追加できます。

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 共同編集者がコメントを入力するとスレッド表示されます。[コメントの表示] でまとめて表示することもできます。これまでのチャット機能のようなイメージですね。

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 ただ、コメントはまだ機能の展開が完了しきっていないようで、機能が有効になっていない Excel のコメントに返信しようとすると、ファイルを変換するか確認が表示されました。

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 機能が有効になっていない Excel で表示すると、こんな感じに表示されてしまいます。

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メモ

 ちなみに、コメントが有効になった Excel で以前の吹き出しコメントを追加する場合は、[新しいメモ] を使います。

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