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kazuakix の日記

Windows Phone とか好きです

Outlook on the Web (Ootw) でメールを一括削除する

システムからの監視メールを Office 365 で受けている方も多いと思います。

でも、システムメンテナンスの予定を登録し忘れて、夜間・休日にメールが鳴りやまない事ってありますよね。
 
とりあえず受信トレイからメールの山を取り除きたい...
手っ取り早く対象のメールを検索してまとめて削除したいところですが、 Ctrl+A で全選択しても表示されている範囲しか選択されません。メールが数百通も来ているときには役に立ちませんね。

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こんなときは、一括処理を使いましょう。消したいメールを適当に選んで、メニューから 一括処理 を開きます。いくつかオプションがありますが、今日はメール通知が鳴りやまないので、「フォルダーのメッセージと今後のメッセージをすべて削除」を選びます。

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これで、フォルダはスッキリ、新しいメールの通知も鳴りやみました。(削除済みアイテムはすごい勢いで増えていますが...)
 
できあがったルールは オプション - メール - 自動処理 の中の 受信トレイと一括処理ルール で確認できます。

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ルールには更に条件を追加することもできます。解除を忘れても困るので、今日だけルールが有効になるように設定しておきました。

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それでは皆さん、よい週末を。

Office 365 管理センターのセットアップメニュー

久しぶりに Office 365 管理センターを開いてみると「セットアップ」という項目が追加されていました。

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中身を見てみると、ライセンスの割り当て (ユーザー - アクティブなユーザー に移動するだけ) やドメインのセットアップ (設定 - ドメイン メニューと同じ) などこれまでの機能の再配置が 2 つと、

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新しいものとして データの移行 メニューが追加されていました。

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開いてみると Gmail や Outlook.com 、その他のメールソース (IMAP 接続) のメールのインポートができるようです。

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中でも、インポート元が Gmail, outlook.com, hotmail.com の場合は、複数アカウントを一括してインポートすることもできるようです。

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ただ Outlook.com サービスのメールについて、何故か現状では @outlool.com と @hotmail.com に限定されているので、@live.jp や @outlook.jp な人は 1 件ずつ IMAP 接続で移行する必要がありそうな上に、1/15 時点で試そうとするとエラーになってしましました。

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今後のアップデートに期待ですね。

Office 365 のライセンス認証をやり直す方法

Office 365 のテナントが増えてきたリ、個人で複数の Solo を契約したりしてると意図しないアカウントで Office のライセンス認証をしてしまう事がありますよね。

本当は「製品のインストールページで非アクティブ化しましょう」で終わりなんですが、クライアント側だけでなんとかしたい場合は以下の方法でライセンス認証をやり直すことができます。

1. Office からサインアウトする

適当な Office アプリの右上のユーザー名をクリックして アカウントの切り替え を選び、すべてのアカウントからサインアウトします。

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2. ライセンス情報の確認

コマンドプロンプト (または PowerShell) を管理者として実行し、"%PROGRAMFILES(x86)%\Microsoft Office\Office16" にある ospp.vbs を使ってライセンス情報を確認します。

cscript ospp.vbs /dstatus

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表示されたライセンス情報の最後に表示されているプロダクトキーの末尾 5 桁を控えておきます。いくつかのライセンス情報が表示された場合は、ステータスが有効 (---LICENSED---) になっているものを探します。
 

3. ライセンス情報のアンインストール

ospp.vbs に上で確認したプロダクトキーを指定してライセンス情報をアンインストールします。

cscript ospp.vbs /unpkey:プロダクト キーの末尾 5 桁

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4. 資格情報の削除

資格情報マネージャーを開いて "MicrosoftOffice16_Data:" から始まる情報をすべて削除して、PC を再起動します。

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ライセンス認証のやり直し

再起動後、Office を起動すると自動的にライセンス認証ウィザードがはじまるので、正しいアカウントでライセンス認証をおこないます。

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ただ、このやり方だとサーバー側のインストールステータスは残ったままなので、やはり最終的にはライセンスを非アクティブ化しておくべきです、